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スワップサヤ取りが失敗しないためには

2019年12月13日

先日スワップサヤ取りが失敗する理由3選と題して挙げたものに対して、

失敗しないためにはという観点でまとめます。まだ読んでない場合はぜひ読んでみてください。

1位の他の金融商品に目移り(マインド)に対して

他の金融商品に目移りしそうになった時は3つの対策があります。

1)目標を立てる

スワップサヤ取りはエントリーさえすれば、ポジションの変更は年に数度あるかないかです。

それが魅力といえばそうですが、変わらない状況に飽き飽きして他の金融商品に目移りすることがあります。

そこで目標を立てることが大事です。

小さな目標を立ててこつこつと達成し、達成感を得ることで、ポジションを持ち続ける活力となります。

まずはスプレッドコストを回収することを目標に、毎月xx円収入を得るといった目標を立てるのはどうでしょうか。

2)仲間を持つ

物事を継続してやっていくには、何事も同じことをする仲間を持つと良いです。

その人が頑張っていれば、自分も頑張れると思います。

また自分の毎月のスワップサヤ取り収支をアウトプットし続ければ、それが動機になり止めにくくなると思います。

(私もtwitterで月末か月初にスワップサヤ取りの収益をtweetしてます)

3)失敗談を読む

他の金融商品に目移りするということは、その成功体験を見たり聞いたりしたためかと思います。

成功体験というのは言いたがる人が多く、世の中にも出回るものです。

ただし、その成功体験を読んで自分も出来るかというと必ずしもそうではありません。

成功体験をしている人の裏には必ず失敗体験をしている人がいます。

そういった人の記事を探して読むと、他の金融商品がそもそも魅力的に見えなくなるかと思います。

2位、3位の資金力に対して

資金力に対しては、対策は2つです。

1)余裕資金でやる

スワップサヤ取りで大きなコストとなるのはスプレッドです。

ポジションをとったらどの通貨でも大抵スプレッドコストの回収に1ヵ月程度かかります。

そのため、ロスカットされなくても、日々の生活のちょっとしたイベントで出金が必要になり、頻繁にポジションを変更するということでは

本来のスワップサヤ取りの良さを活かすことはできません。

急な出費に耐えられるよう余裕資金でやりましょう。

具体的なイベントと必要資金を書き出してみるといいと思います。

2)証拠金維持率を高くする

余裕資金でやっていても、ロスカットされるようなポジションの取り方では、ポジションを再度たてるためのスプレッドコストや業者によっては決済手数料もかかってしまいます。

証拠金維持率はリスクコントロールなので人それぞれですが、

(私は1,000pips程度、他のブロガーさんでは1,500pipsという方もいました)

最低でも1年の変動幅くらいは見ておきたいですね。

まとめ

以上が、スワップサヤ取りが失敗する理由への対策でした。

対策としてはすぐにできるものですが、実際にするのは難しいと思います。

もし過去に失敗してもう一度やってみようと思っている人がいたら。

マインド面で記載した具体的な行動をぜひしてみてください。


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